オフィスチェア選びのポイント3つとおすすめチェア10選

2022.09.27 更新

はじめに

慣れないオフィスチェア選び。商品の種類が多いのに違いが分かりにくく、困ってしまう事はありませんか?「オフィスに置いた時のサイズ感が想像できない」「機能の違いがわからない」など、さまざまなお悩みがあると思います。
そこで今回は、オフィスに合ったチェア選びのポイント3つとおすすめチェアをご紹介します。ぜひオフィスチェア選びのご参考にしてくださいね。

オフィスチェア選びのポイント3つとおすすめチェア

オフィスチェアを選ぶ上で、はじめに着目すべきポイントは3つです。
①予算
②置き場所
③誰が使うか
それぞれ詳しくご説明していきます。

①予算

何を買うにも大切な予算。オフィス用のチェアを購入するなら、基本的な機能が揃って座りやすい、3万円前後の椅子がおすすめです。

オカムラ CG-M

CG-M

「誰にとっても座りやすい」を目指したオフィスチェア・CG-M。オフィスチェアに必要とされる基本的な機能を揃えたスタンダードなタイプです。比較的コンパクトで、一般的なオフィスチェアが少し大きいと感じる方にもおすすめ。


プラス Presea(プリセア)

プリセア

コストパフォーマンスに優れ、長時間の着座にも適した体圧分散機能を搭載したプリセア。背もたれのゆるやかなカーブが背中にフィットする、やさしい座り心地です。背面のシェルに手掛けがついており、張地を手垢で汚しにくいのも嬉しいポイント。


ハイスペックなオフィスチェアをお探しなら、1脚10万円前後がひとつの目安となります。1日中座り仕事の方、お仕事への投資としてチェアを購入する方も満足できるグレードのチェアが多く、人気があります。

コクヨ Bezel(ベゼル)

ベゼル

ワイヤー型のランバーサポートが珍しいベゼル。独立式のランバーサポートに比べ、面で支えられる感覚が強く、しっかりしたサポート感が得られます。多様化する働き方に適応する高機能を有した、ワンランク上のオフィスチェアです。


エルゴヒューマン Ergohuman Fit(エルゴヒューマンフィット)

エルゴヒューマンフィット

エルゴヒューマンのチェアの中でも、日本人向けと言われるエルゴヒューマンフィット。女性から男性まで幅広くフィットするサイズが魅力です。機能は他のエルゴヒューマンチェアと遜色なく、独立ランバーサポートをはじめとする各調節機能が備わっています。


②置き場所

スペースが限られている場合は、小さめのチェアを探すのも手です。通路のスペースを確保したいときは、リクライニングの機能に注目して選ぶことをおすすめします。

プラス Fita(フィータ)

フィータ

「シートスライドロッキング」と呼ばれるコンパクトなロッキング機能を採用し、同社従来品に比べて+約100mmの通路スペースが確保できるフィータ。タスクチェア最小クラスのコンパクトさで、幅1100mmサイズの片袖机にも無理なく収納できます。


固定肘・可動肘がついたチェアは、デスクに収まるかの確認をお忘れなく。デスクの天板と肘がぶつかり、机の下にチェアが収納できないと、必要なスペースも大きくなってしまうので注意が必要です。

コクヨ picora(ピコラ)

ピコラ

天板にぶつかって邪魔をすることなくデスクやテーブルに近づくことができる「オフセットアーム」を備えたピコラ。デスクに近づいて作業をすると、意外と肘掛が不要な場合がありますが、立ち座りの時には手を添える場所がほしいですよね。そんな方にもおすすめの仕様です。


③誰が使うか

どなたが使うかも、オフィスチェア選びの大切な要素です。例えばジャケットを着る機会が多い営業職の方には、ジャケットの型くずれを防ぐハンガー付きのチェアがおすすめ。また、男女でオフィスチェアの好みが異なる場合もあります。チェアに座る方に合わせて、チェアの機能や仕様を選んでみてくださいね。

ジャケットを着る方が多いなら、ハンガー着きのチェアがおすすめです。

ウチダ Nimbus(ニンバス)

ニンバス

3層構造の座クッションと、ほどよいホールド感のある背メッシュによる、座り心地の良いシートが特徴のニンバス。多様化する働き方にフィットする機能を搭載し、多くの方に使いやすさと快適さを提供するオフィスチェアです。


一般的に女性には、メッシュよりも肌あたりのよいクッションチェアが好まれる傾向があります。

イトーキ Act(アクトチェア)

アクトチェア

背中の支柱を起点とするピボット構造により、体の「ねじる」動きにもしなやかに追従するアクトチェア。上半身の動きをストレスなく受け止め、長時間の着座でも快適性を保ちます。張地はさらさらとしていて肌あたりの良い、テクスチャードクロスがおすすめです。

オフィスチェアの違いがわからない時は、まず3つのスペックを確認

3つのポイントに沿ってオフィスチェア選びのコツをご紹介しましたが、それでも「まだまだ絞りきれない!」という方は、他のスペックを確認してみてください。
ここではオフィスチェアの代表的な違いである「肘掛け」「ランバーサポート」「キャスター」についてご説明します。

肘掛け

オフィスチェアのアームは大きく分けて「肘なし」「固定肘」「可動肘」の3種類があります。おすすめは可動肘です。可動肘は机の高さと揃えて使用することで、肩こりや首の疲れを軽減できるのが特徴です。机に近づいて座りたい方や、デスク周りのスペースを大きくとりたくない方には肘なしの仕様をおすすめします。

イトーキ nort(ノートチェア)

ノートチェア

アームの上下調節に加え、天板の回転と前後も調整可能なアジャスタブル肘を搭載したノートチェア。作業姿勢に合わせて腕を支えてくれるため、肩・首の疲れを予防する効果が期待できます。さりげないデザインへのこだわりも魅力の、上質なオフィスチェアです。


ランバーサポート

ランバーサポートは、腰痛でお悩みの方に人気のパーツです。背もたれの裏側から腰を支えることで背中のS字カーブを自然な状態に保つ機能で、腰に負担が掛かりにくい姿勢を長時間キープしてくれます。デスクワークでいつの間にか姿勢が悪くなる方、座りっぱなしで腰が痛くなりやすい方におすすめです。

オカムラ Sabrina(サブリナ)

サブリナ

大きめのランバーサポートを搭載し、しっかりと腰部を支えてくれるサブリナ。背もたれは通気性に優れた、しなやかなメッシュ張地です。独自のフレーム構造が座る人の体をやさしく受け止め、適度な体圧分散で長時間の着座を支えます。


キャスター

オフィスチェアのキャスターには、フローリングなどの硬い床に適した「ウレタンキャスター」、カーペットなどの摩擦の多い床に適した「ナイロンキャスター」など複数の種類があります。床に合わないキャスターを選ぶと、転倒や床の傷つきなど、思わぬトラブルの原因になることも。チェアを購入する際は、フロアに適したキャスターが選べているか、かならず確認をしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?オフィスチェア選びにお困りの際は、注目するポイントを固定することで、選択肢を絞ってみるのがおすすめです。チェア選びで迷ったときは、ぜひ今回ご紹介したオフィスチェア選びのポイントを参考にしてくださいね。

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