オフィスチェアは何が違う?メーカー別・金額別に椅子を解説

2023.05.31 公開

オフィスチェアの価格やメーカー、実際にどこが違う?

オフィスチェアの写真

さまざまな種類があるオフィスチェア。価格やメーカーに違いがありますが、実際にどこに差があるのか分かりにくいですよね。オフィスチェアを選ぶ際に、何を決め手にするべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オフィスチェアの価格による違いと、代表メーカーごとの椅子の特徴をご説明します。おすすめのチェアもあわせてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

金額別の違い

1万円~3万円台のオフィスチェア

3万円台までの、オフィスチェアの中でも比較的リーズナブルなタイプ。他のオフィスチェアと比べて、コンパクトなものが多いです。

調節機能は、リクライニングや座面の上下昇降など、最小限のものが中心ですが、座り心地や品質は十分で問題ありません。座面のへたりが気になる方は、クッションが厚めのチェアを選ぶと安心です。

~8万円台のオフィスチェア

機能やカラーにバリエーションが出てきます。可動肘やランバーサポートなど、オプションを付けることを検討している方は、この価格帯以上のチェアを探すと、選択肢が広がります。全体的に背もたれがやや広め・大型の、しっかりしたデザインのチェアが多いです。メッシュチェアをお探しの場合も、この価格帯がおすすめです。

10万円以上のオフィスチェア

機能・座り心地は、先にご紹介した価格帯の椅子でも十分に良いものをお選びいただけます。しかし「豊富なデザインから気に入ったものを選びたい」「さらに高機能なチェアに座りたい」という方には、さらに高機能なもの、高級なこちらのチェアがおすすめです。選べるデザインが増え、憧れの海外チェアも視野に入ります。

メーカー別の違いとおすすめチェア

オカムラ

前傾・後傾問わず好みの座り心地に調節できる機能が多く、座り心地を徹底的に調節したい方に人気のメーカーです。座面は、姿勢が安定しやすい異硬度クッションがおすすめです。

CG-M

CG-M

コンパクトさが人気のオフィスチェア。小柄な女性でも使いやすい大きさです。オカムラのチェアの中では比較的お買い求めやすい価格のため、チェアの入れ替えなどまとめ買いにもおすすめです。


Sylphy(シルフィー)

シルフィー

Kagg.jpの一番人気のチェア。レバーを調節することで座面を前傾でき、前のめりになっても姿勢が崩れにくいのが特徴です。猫背になりがちな書き仕事や、ノートPCを使用するデスクワークにおすすめ。


Contessa Seconda(コンテッサ セコンダ)

コンテッサ セコンダ

国内ブランドのメッシュチェアの最高峰。後傾姿勢に強く、プログラマーやエンジニアの方に人気があります。高級感があるメッシュチェアをお探しの方、快適な座り心地を追求したい方におすすめです。


コクヨ

座のクッションが肉厚でへたりにくいため、座面がクッションのチェアを探している方におすすめのメーカー。オフィスにも自宅にもなじみやすいカラーバリエーションが魅力です。

ENTRY(エントリー)

エントリー

3万円以内でランバーサポートまでついたお買い得なチェア。お買い求めになりやすい価格で、オフィスチェアの機能が試せます。オフィスチェアのエントリーモデルとしてもおすすめです。


Mitra2(ミトラ2)

ミトラ2

機能・座り心地・見た目のバランスが良く、オフィスにもホームユースにも人気のオフィスチェア。高機能チェアの中では比較的リーズナブルな価格設定も魅力です。


ing(イング)

イング

座面が揺れ動き、椅子に座っていながら「座りすぎ」を解消してくれるユニークなオフィスチェア。レバー操作でグラインドのON・OFFを変えられるため、考え事をする時と集中して作業をするときなど、作業の内容に応じた切り替えができます。


イトーキ

オフィスだけでなく自宅でも使いやすいチェアが豊富。デザインやカラーがおしゃれなチェアが多めです。個性的なチェアをお探しの場合も、チェックしてみてはいかがでしょうか。

torteU(トルテUチェア)

トルテUチェア

ゴツゴツした感じがなく、スッキリとした見た目が特徴のチェア。最近はオフィスにリラックスできるインテリアを取り入れたり、リフレッシュスペースを作る企業も増えています。まずは椅子から、オフィスの雰囲気を変えてみてはいかがでしょうか。


nort(ノートチェア)

ノートチェア

機能がシンプルで使いやすいノート。座り心地がよく、普段使うタスクチェアにぴったりです。クロス張りでも圧迫感が出にくく、デスクがたくさん並んでいるオフィスに置いてもスッキリ使えます。


Act(アクトチェア)

アクトチェア

背中の支柱を起点とするピボット構造により、体の「ねじる」動きにもしなやかに追従するチェア。座っている時の上半身の動きを妨げず、長時間の着座でも快適性を保ちます。張地はさらさらとしていて肌あたりの良い、テクスチャードクロスがおすすめです。


ウチダ

高品質・高機能のチェアをお求めやすい価格で販売しているメーカーです。シンプルなデザインの、オフィスに適したチェアが多く、法人のお客様を中心に人気があります。

AJチェア2

AJチェア2

存在感のあるフォルムと樹脂製の3Dメッシュが特徴のチェア。「ポリアミド3Dメッシュ」と呼ばれるこのメッシュは、人の背中に合わせて3次元的に伸縮し、座る人の姿勢変化に呼応するよう設計されています。


Reflek(リーフレク)

リーフレク

背フレームも極限まで薄くしたことで背中にフレームを感じさせない、軽やかな座り心地を実現したリーフレク。特徴的な2本の背支柱がしなやかに変形し、背中を支えます。座面クッションは両端が盛り上がった形状のため、体重負担の大きい骨盤をしっかりキャッチして姿勢をサポートしてくれます。


Sellezza(セレッツァ)

セレッツァ

高級感のある座り心地とデザインが魅力のセレッツァ。シートやフレームの作りなど、長時間座っても疲れにくい工夫が多数されている高級チェアです。ランバーサポートやジャケットハンガーなどのオプションが多く、カスタマイズ性の高さが魅力です。

予算や好みに合わせて、最適なオフィスチェアを選ぼう

今回は、オフィスチェアの価格による違いと、代表メーカーごとの椅子の特徴をご紹介しました。バリエーションが豊富で、違いが分かりにくいオフィスチェアですが、価格帯やメーカーによってさまざまな特徴があります。ぜひこちらの特集を参考に、ご予算や好みに合ったチェアを探してみてください。

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