【テレワーク・在宅勤務向け】長時間座っても疲れないおすすめチェア15選

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2021.11.17 更新

はじめに

在宅勤務やテレワークの普及にともない、自宅で使う方も増えてきたオフィスチェア。種類が多く、「自分に合うチェアがわからない!」という方も多いのではないでしょうか。オフィスチェアには長時間の着座でも疲れにくいような工夫が、いくつも組み込まれています。だからこそ、座り心地以外にも注目したいポイントがたくさん!

今回はKagg.jpで販売中のチェアの中から、選び方のポイント別におすすめのチェアを15シリーズご紹介します。

疲れにくい椅子の選び方とポイント

①背もたれ

疲れにくさで選ぶなら、ハイバック以上がおすすめ。ローバックは部屋の圧迫感を軽減。

オフィスチェアの背もたれ

ハイバックチェア・エクストラハイバックは、しっかり椅子に背中を預けられるのが魅力。後傾姿勢で作業をする方、長時間チェアに座る方におすすめです。

ローバックは他の背もたれと比べてサポート感で劣るものの、部屋に置いたときの圧迫感が少ない利点があります。「チェアを置くと部屋が狭く感じる」という方におすすめです。

POINT

髪をセットする方・後ろで結ぶ方はヘッドレストにご注意!ヘッドレストと頭がぶつかることで髪型が乱れたり、ヘッドレストを邪魔に感じたりする場合があります。

②素材

通気性がよく接地面がむれにくいメッシュと、部屋になじみやすいファブリックが主流。総革張りの高級チェアも。

オフィスチェアの張地

メッシュ張地は通気性がよく、湿度を感じる季節でも快適に過ごせます。ファブリックはお部屋のインテリアにもなじみやすく、メッシュ張地に比べてバリエーションが豊富です。どちらも耐久性に大きな違いはありません

合成皮革のチェアはお手入れがしやすいメリットも。総革張りチェアは他の張地に比べてお値段が上がってしまいますが、重厚感・高級感はどのチェアにも負けません。

③サイズ感

座面の高さの目安は「身長×0.25cm」。座面の可動幅が数値内にあるものが安心。

オフィスチェアの座面の高さは、一般的に「身長×0.25cm」が目安とされています。多くのオフィスチェアには座面の高さを調節する機能がついているので、チェアの可動幅が目安の数値内にあるものを選ぶと安心です。

また、意外と大きなオフィスチェア。ご購入の際は搬入経路や設置場所の広さをあらかじめ確認しておくのがおすすめです。オフィスチェアは幅が広めなので、横幅がデスクの下に収まるかも忘れずにチェックしてくださいね。

POINT

椅子を引いて立ち上がるのに必要なスペースは「デスク奥行き+75cm」以上。大きな椅子はさらに余裕を持つのがおすすめです。

④タイプ

アジャストアームやランバーサポートの有無などを確認して、使い方に合うタイプを選んで。

人気のゲーミングチェアや人間工学にもとづいたチェアなど、さまざまな個性があるオフィスチェア。チェアの外見以外にも、機能によって座り心地が変わります。

アジャストアームとランバーサポート

アジャストアーム
高さが調整できる肘掛です。肘置を適切な位置に調整すると肩にかかる負担が減り、肩こりの予防ができます。肘の角度は約90°が理想です。アジャスタブルアーム(可動肘)のなかには、肘置の高さだけではなく、幅が調整できるものも。アームの角度が変わったり、アームが横方向にスライドしたりする場合は、肩幅に合わせて位置を変更しましょう。

ランバーサポート
ランバーサポートは、腰痛に悩む方に人気のパーツです。腰部をしっかり支え、背骨の自然なS字カーブを保つことで腰への負担を軽減します。(ランバーサポートは、メーカーにより名称が異なる場合があります)

⑤デザイン

ご自宅のインテリアに合うデザインをチョイス。背もたれの裏側までチェックしてみよう。

オフィスチェアの背面デザイン

疲れにくさと直接関係はありませんが、デザインもチェア選びの重要な要素です。オフィスと違い生活の場である自宅は、場合によってオフィスチェアがインテリアから浮いてしまうことも。見落としがちなのは背もたれの裏側のデザインです。座っている時も収納している時も意外と見える部分なので、ぜひチェックしてくださいね。

POINT

直線的なインテリア(モダン、インダストリアルなど):チェアの機械的なデザインが合いやすい
曲線的なインテリア(ナチュラル、クラシックなど):機構が目立たないチェアが合わせやすい

テレワーク・在宅勤務におすすめチェア

背もたれ別おすすめチェア

ローバック ing(イング)|コクヨ

イング

人体の動きに合わせて360°自由に動くイングは、体の動きを妨げないローバックがおすすめです。

イングで揺れながら4時間デスクワークをしたときと、約1.5kmウォーキングしたときとで、同等のカロリー消費が得られるそう。 座りっぱなしで運動不足が気になる方は、気軽に運動不足を解消してみては?

※揺れながらデスクワークしている状態での消費カロリーを活動量計ににて計測した平均。40代男性5名の試験結果で、30分の測定を4時間に換算しています。


ハイバック Contessa Seconda(コンテッサ セコンダ)|オカムラ

コンテッサ セコンダ

コンテッサ セコンダはグローバル基準の強度を確保した高級メッシュチェア。高級感と強度を両立し、体重136kgのオフィスワーカーが24時間×7日間使用し続けることを想定した耐久試験を行っているそう。

背中をしっかり支える背もたれは、ハイバックに加えヘッドレストがついたエクストラハイバックも。長時間椅子に座る方に人気の、本格派オフィスチェアです。


素材別おすすめチェア

メッシュ CYNARA(シナーラ)|オカムラ

シナーラ

通気性がよく、熱や湿気が逃げやすいメッシュチェア。座面までメッシュのチェアは珍しく、海外デザインのものが主流でしたが、近年は国内メーカーからも続々発表されています。

シナーラは部材を可能な限り少なくし、従来品の50%である約9kgの軽さを実現。モダンでスタイリッシュな見た目をしていますが機能性も良く、長時間の着座でも疲れにくい形状をしています。


ファブリック vertebra03(バーテブラ03)|イトーキ

バーテブラ03

ホームインテリアに馴染みやすいファブリックチェアの中でも、在宅ワーカーに人気のバーテブラ03。どこにでもマッチするデザインやコンパクトなサイズ感が魅力です。

人間工学に裏付けされた「人間優先のオフィスチェア」というコンセプトをさらに推し進め、そのリビングライクな姿からは想像できないほどの、多彩な機能を搭載。カスタマイズ性も高く、座り心地・デザインともに納得のオフィスチェアです。


レザー Legenda(レジェンダ)|オカムラ

レジェンダ

高級感のあるレザーチェアは、他の張地にはない吸いつくような手触りが特徴。耐久性に優れ、特有のエイジング(経年変化)による色合いと質感を楽しむことができるのも大きなポイントです。

レジェンダは、オカムラ社が長年培ってきた人間工学の知見を詰め込んだ機能と、レザー張地による美しく上質なデザインを兼ね備えたオフィスチェア。張地はブラック、ダークブラウン、キャメル、ホワイトの4色から選べます。


サイズ別おすすめチェア

コンパクト norm(ノーム)|オカムラ

ノーム

お部屋を圧迫しないコンパクトサイズながら、しっかりした座り心地が魅力のオカムラ ノーム。脚部径560mmで一般的な学習机にも収まる大きさです。

張地はざっくりとした折り目が特徴のクロス。背もたれの裏側にまで張られており、樹脂部や金属部が見えないようになっています。オフィスチェアの機械的な機構をあえて隠した、リビングライクな空間になじみやすいデザインが在宅ワークにも人気です。


大きめ Aeron Chair(アーロンチェア)|ハーマンミラー

アーロンチェア

数あるオフィスチェアの中でも、圧倒的に知名度が高いアーロンチェア。ドラマや映画やアニメにも度々登場し、どこかで見たことがある方も多いのではないでしょうか。長年にわたる人間工学の研究にもとづいた姿勢を整えるための機能が搭載され、まさに「仕事のための椅子」と呼べる存在です。

世界中のあらゆる体格の人が座れるよう、A・B・Cの3サイズを展開。サイズガイドによると、一番大きなCサイズは身長200cm、体重159kgまでの方に対応しているそうです。


タイプ別おすすめチェア

ゲーミングチェア G-530|バウヒュッテ

G-530

「ゲームをするための椅子」と思われる方も多いかもしれませんが、実はテレワーク用としても人気があるゲーミングチェア。

G-530を発売しているのは、日本のゲーミング家具ブランド「バウヒュッテ」。バウヒュッテのチェアは長時間の使用を想定してつくられているため、毎日のデスクワークにもおすすめです。高機能ながら価格が抑えられており、コストパフォーマンスが高いと言えます。


エルゴノミクスチェア Ergohuman Fit(エルゴヒューマン フィット)|エルゴヒューマン

エルゴヒューマン フィット

オフィス用・自宅用ともに人気があるエルゴヒューマンのチェア。人間工学にもとづいた確かな座り心地で、長時間の着座にもおすすめです。

エルゴヒューマンの各シリーズの中でミドルサイズの位置づけのエルゴヒューマン フィットは、幅広く日本人の体型にフィットするサイズです。ヘッドレストは取り外しが可能で、利用シーンに応じてチェアの形を使い分けられます。


アームレストつき Act(アクトチェア)|イトーキ

アクトチェア

イトーキのAct(アクト)は理想の座り心地を追求し、ワークパフォーマンスを最大に高めてくれるオフィスチェアです。

肘置きは上下・前後・角度ともに調整範囲を自在に動かせます。従来のオフィスチェアにはない自由な動きでさまざまなポジションに対応できるので、デスクワークで肩が凝りやすい方におすすめです。


ランバーサポートつき Think(シンク)|スチールケース

シンク

まるでチェア自体が「考える」ように動作することから、名前が付けられたThink(シンク)。スチールケースを代表する高機能チェアなので、知名度や人気が高いプロダクトです。

シンクのランバーサポートは、ユーザーが姿勢を変えると内部のスプリングが動きに追従。柔軟に動作するので腰への当たりが強すぎず、適切な力で腰をサポートします。位置は上下に調節でき、両サイドにはハンドルが付いているので、座りながらでも簡単に操作可能です。


おしゃれなデザイン別おすすめチェア

シンプル SAYL Chair(セイルチェア)|ハーマンミラー

セイルチェア

橋にインスピレーションをうけた優美なデザインが特徴のセイルチェア。フレームレスな外見が、従来のオフィスチェアと一線を画します。

また調節機能が豊富で、前傾機能が搭載されていることも特徴のひとつです。デスクワークをしていると、どうしても上半身が前のめりになりがち。セイルチェアでは、背座が前傾することで骨盤が立ち、正しい姿勢がとれます。


北欧系 FABRE(ファブレ)|コクヨ

ファブレ

北欧風のインテリアに合わせやすい、白ベースのフレームのファブレ。リビングやダイニングに置いても違和感のない椅子をお探しの方にもおすすめです。機能性はそのままに、空間に馴染むおしゃれなファブリックで、タスクチェアを包み込みました。

また張地のカラーが豊富なため、お部屋のベースカラーとアクセントカラーどちらにも合わせやすいのが魅力です。


男性におすすめ Elea(エレア)|フェローズ

エレア

男性に人気があるメッシュチェアの中でも、ひときわ個性的なオフィスチェアのエレア。他のチェアには見られない吊り下げ式の座面が、新たな座り心地を生み出します。座面が体の動きに追従して、自然に姿勢をサポートしてくれるチェアです。

フレームはアルミダイキャストを使用。やや大きめのサイズで、耐荷重は130kgと耐久性にもすぐれています。


女性におすすめ Opti(オプティ)|コクヨ

オプティ

肌あたりがよく、比較的女性に人気の高いクッションタイプのチェアからは、オプティをおすすめ。リビングライクな空間にマッチする、お手頃チェアです。

クッション裏にある凹凸は、腰の前すべりを防ぐ機能。腰がすべると背もたれと腰の間に空間ができ、腰痛を引き起こす原因にも。表面には見えない機能で正しい着座姿勢をサポートし、長時間の着座を快適にしてくれます。


まとめ

いかがでしたか?オフィスチェアはそれぞれに個性や魅力があり、選ぶ基準によって必要な仕様・機能が変わってきます。ぜひこの特集を参考にして、ご自分にピッタリのテレワーク用チェアを探してくださいね!


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