【2022年新製品をレビュー】オカムラSpher(スフィア)はヒトにも環境にもやさしいチェア

2022.08.17 更新

はじめに

2022年に発売されたオカムラの新しいオフィスチェア・Spher(スフィア)。現代のワークシーンに適応した使いやすさと、持続可能性が重視された設計が特徴の、ヒトにも環境にもやさしいワークチェアです。
今回は、そんなオカムラの新製品・スフィアをご紹介します。

ヒトにも環境にもやさしいSpher(スフィア)の特徴4つ

①サポート感のあるクッションが わずかな体格差にも対応

背もたれのサポート範囲
座面のサポート範囲

スフィアは成人男女100人の腰回りと臀部の形状を計測し、背座の理想的なカーブを追求。小柄な人にも大柄な人にも使いやすいよう、カーブに変形幅を持たせることで体へのフィット感を高めています。チェアへの体の収まりがよくなり、自然な姿勢で座ることができます。


②体格に合わせて変化するインナーシェル

インナーシェルの画像

インナーには、しなやかさと強度を兼ね備えた「3Dフィジカルフィットシェル」を採用。シェルにはスリットが入っており、体格に合わせて変形します。さまざまな体格にフィットし、座るだけで快適な座り心地を提供してくれます。


③すぐれた体圧分散

体圧分散の画像

その構造により、従来のチェアよりも椅子と体の接地面積が増えたスフィア。椅子に座ることでかかる圧力がより分散されやすくなりました。適度な体圧分散により血流が圧迫されにくくなるため、長時間座ってもより疲れにくくなります。着座による膝裏やお尻のだるさが軽減されるため、仕事にも集中しやすくなりますよね。


④持続可能性を重視した設計

リネットの写真

スフィアは、原材料の使用削減やロングライフ設計など、品質とともに持続可能性を重視して設計されています。
なかでも、海や山を想起させるさわやかな色合いが魅力の張地素材「Re:net(リネット)」は、使用済み漁網をリサイクルした再生ナイロンと、再生ペットの糸を編み込んでつくられています。リネットが張地に採用されているオフィスチェアは、2022年4月現在スフィアのみです。


働き方に合わせて選べる 豊富なバリエーション

豊富なオプション

アームとキャスターの画像

さまざまなワークスタイルに合わせて選べるよう、ヘッドレストの有無やアームの形状などのオプションの種類が豊富です。
またキャスターはカーペットに適したナイロンキャスターと、フローリングでも使いやすいウレタンキャスターをご用意しています。


インテリアに合わせて選べるカラー

シェル3種類と張地の画像

スフィアのシェルカラーは3色あり、ファブリックカラーは全18色。インテリアに合わせてお好きなカラーをお選びいただけます。張地はリサイクル素材を使用した「リネット」と、ジーンズのようなカジュアルな雰囲気が人気の「インターロック」の2種類です。


スフィアをスタッフがレビュー!実際に座った感想は?

新製品・スフィアに興味津々のスタッフが、ショールームにて実際に試座しました!

スフィアのバックビュー

まずはスフィアの外観。張ぐるみのシートや丸い固定肘の感じがなんとも柔らかい印象です。一般的なオフィスチェアと変わらない大きさなので小さくはないはずなのですが、フレームが見えないデザインのせいなのか、少しコンパクトに見えました。オフィス家具の無骨な雰囲気がやわらいでいるため、テレワーク用にご自宅に置くのもおすすめです。

スフィアの着座イメージ

そして肝心の座り心地についてです。同じオカムラ製のシルフィーのバックカーブアジャスト(背もたれの湾曲を変える機能)を想像していたのですが、まったく違いました。スフィアの背もたれは背中の上のほうから優しく包み込まれるような座り心地で、さらにフィット感がアップしています。座面の奥行きを座ったまま調節でき、シートのポジションが変わらないので、誰でもベストなシート位置で座れる点も、個人的にとても良いと思います。

スフィアの各機能はこちらの動画からもご確認いただけますので、ぜひチェックしてくださいね。



ARを使って今すぐスフィアを置いてみよう

ARを使って端末の画面に表示された空間内に、スフィアを配置できます。お部屋やオフィスにスフィアを試し置きしてみませんか?
下記のQRコードを読み込んで、URLにアクセスしてみてください。

QRコードと本体の写真

おわりに

いかがでしたか?今回はオカムラの新製品Spher(スフィア)をご紹介しました。オカムラ独自の「3Dフィジカルフィットシェル」もさることながら、新しい張地素材の「Re:net(リネット)」も気になりますよね。ぜひ商品ページから、スフィアの詳細をご覧ください!


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