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【レビューあり】オカムラ クルーズ&アトラスはPCユーザーに最適!

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2021.09.10 公開

1.はじめに

長時間のPC作業は、肩こりや腰痛、眼精疲労など、身体への負担が蓄積してしまいます。しかし、仕事上どうしてもPCを使わなければいけない、という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、オカムラのCruise&Atlas(クルーズアンドアトラス)についてご紹介します。エルゴノミクス(人間工学)に基づいた構造で、PC作業に適した姿勢を生み出すデスクとチェアのセット商品です。

特にデスクトップPCでの作業をする方におすすめのクルーズ&アトラス。PC作業に適した姿勢について、さっそく見ていきましょう!


2.PCユーザーに優しい「低座・後傾」と「天板の傾斜」

クルーズ&アトラスはデスクのクルーズ、チェアのアトラスから構成されています。この2つをセットで使うことで、PCユーザーに最適な姿勢がとれるのです。

アトラスの「低座・後傾」

低座・後傾姿勢

まず「低座」とは、椅子の高さが低いこと。アトラスは37.7~43.5cmの範囲で動きます。一般的なオフィスチェアと比べると、かなり低い設定です。(通常のオフィスチェアの可動域は40~50cm。)

「後傾」とは椅子のリクライニングのことです。アトラスのリクライニングは最大23°まで調節が可能。後傾姿勢になることで、背もたれに背中が触れる面積が大きくなり、体圧分散がしやすいのです。


アトラス

これら2つの要素を兼ね備えているため、深く後傾しつつ、足を伸ばして座れます。ヘッドレスト付きの仕様にすれば、首への負担を減らせるのでおすすめです。

この姿勢では直立の着座姿勢に比べて、腰が曲がりにくいため腰痛の予防につながります。首や腰の痛みにお悩みの方は、検討してみてはいかがでしょうか?



クルーズの「天板の傾斜」

クルーズ

クルーズ最大の特徴が、天板の傾斜です。アトラスでの低座・後傾姿勢に対して、適切な角度・高さに調節して使います。

メイン天板の高さは60~72cm、角度は10°の範囲で調節が可能です。アトラスとセットで使うことが想定されているため、高さは低めに設定できます。また傾斜させることで、後傾姿勢のままでも手元が見やすいのがポイントです。

クルーズの使い方としては、机にぐっと潜り込むように近づき、天板に腕を乗せるイメージです。腕を乗せることで、肩に余計な力が入らず肩こりの予防になります。



3.組み合わせて使うメリット

クルーズとアトラス、それぞれについて見てきました。ここからは2つをセットで使うことによるメリットについてご説明します。

①後傾しても手元が見やすく、腕の動きが自由

クルーズ

クルーズ&アトラスを使う際の正しい姿勢は「深く後傾しながら天板に腕を乗せる」ことでした。

後傾している場合、天板が平坦なままだと手元を見るために、首や身体を少し起こさなくてはなりません。これではせっかくの姿勢が崩れてしまいます。

クルーズは天板が傾斜するため、後傾姿勢のまま手元を見ることが可能なのです。

また天板の面積を広く使えるので、腕を広範囲に動かせます。動かしながらも、腕は天板に乗っているので安定しています。書類の確認が多い方、イラストを描く方などにおすすめです。アームレストをこまめに調節する必要がないので、楽に作業できますね!


②長い時間、目の前の作業に集中しやすい

クルーズアンドアトラス

クルーズ&アトラスでは机に近づくことで、モニターとの距離が近くなります。モニターが大きく視界に入ってくるため、画面に集中しやすいのです。

また安定した後傾姿勢は、ゆっくりと思考作業をするのにも向いています。企画や作品の構想を練るなど、クリエイターやライターの方におすすめです。

手を動かす作業、物事を考える作業のどちらにも対応するので、結果的に長時間の集中を可能にします。



4.バリエーションと豊富なオプション

クルーズ

クルーズ

クルーズにはさまざまなオプションがあります。デスク周りを囲むことでよりパーソナルな空間を作り出すパネルや、飲み物や小物を置くサイドテーブルなど種類が豊富です。それぞれの仕事環境に合わせて、検討してみるのもいいかもしれませんね。

バリエーションとしては、天板のカラーとデスク本体のカラーを選べます。天板はホワイトと3種類の木目調カラーで全4色、デスク本体はシルバー、ブラック、ホワイトの全3色というラインナップです。



アトラス

アトラス

アトラスには大きく分けて、エクストラハイバックのヘッドレスト固定/可動、ハイバックの3種類があります。

エクストラハイバックはヘッドレスト付きのタイプで、そのヘッドレストが固定か可動かを選べます。一方ハイバックはヘッドレストがなく、コンパクトなサイズ感です。

座面の素材はメッシュとクッションの2つ、ランバーサポートの有無など自分に合ったカスタマイズができます。張り地のカラーも12色がそろっているので、置く場所の雰囲気に合わせて選ぶといいでしょう。



5.【レビュー】クルーズ&アトラスで仕事をしてみました!

ここからはKagg.jpスタッフによる、「クルーズ&アトラス 体験レビュー」です。ぜひ参考にしてくださいね!

実際にスタッフが使った仕様はこちら!

クルーズ Cタイプ MY10XE-MN95
アトラス エクストラハイバック(可動) 座面メッシュ CP21CA-FDH1

アトラスの背もたれはかなり大きく、幅や高さも十分にありました(当スタッフは身長168cm)。普段、首だけが前のめりになって疲れてしまうことがよくあるので、ヘッドレストがあるとかなり助かりました!
このヘッドレストは、背もたれと同じメッシュが使われているので頭を長時間おいても痛くなりません。アトラスはヘッドレスト付きが断然おすすめです!
 リクライニングがなめらかで、同メーカーのバロンに似ていると実感しました。機構部分はほとんど同じだそうなので、バロンの動作が好きな方はアトラスも好きなのではないでしょうか?

次に、アトラスに座りながらクルーズで作業をしてみました。
はじめに天板の高さ、角度の調節がとても簡単なのに驚きました。天板裏の両端にそれぞれの調節ハンドルがあり、座りながら操作できるのが良かったです。
また身体側の天板端が丸く、身体を寄せやすい形になっているのでモニターが見やすく感じました。
手元にはノートパソコンを置いて操作していたのですが、滑り落ちてしまうこともありませんでした。傾斜によって手首や腕が自然な角度になるため、いつもよりも楽に感じました。
クルーズ自体の奥行きが長いので、好きに足を伸ばせるのも快適です。

しばらく作業をしてみましたが、かなり集中できました。普段のオフィスチェアだと、同じ姿勢でいるのがつらくなり、定期的に姿勢を変えることが多いです。しかし、クルーズ&アトラスでは、深い後傾姿勢がかなり安定しており身体に無駄な力が入っていない感覚でした。「途中で身体が痛くなってしまい、集中が続かない」という方におすすめです!

1つ注意点があるとすれば、飲み物を置く場所がないことです。天板全体が傾斜するので、平坦な場所がありません。サイドテーブルやワゴンが側にあると、飲み物や小物を置けるのでいいと思います。

※レビューは個人の感想です


5.さいごに

今回はオカムラのクルーズ&アトラスについてご紹介しました。1日中PCで仕事をする、という方におすすめのセットです。身体の痛みに困っている方、「最高の作業環境を作りたい」という方はぜひご検討ください!

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