オフィス家具のまとめ買い・入れ替えなどのお見積もりご相談

オカムラ REGAS(リーガス)特集【天板が傾斜する昇降デスク】

カテゴリ :

2021.05.28 公開

1.はじめに

厚生労働省の「就労条件総合調査」によると、日本の1日の所定労働時間は1人あたり平均7時間46分(令和2年調査)。中でもデスクワークが中心の方は、その多くの時間を座って過ごしているはずです。

ずっと同じ体勢でいることによる腰痛や肩こり、首の疲れなどで困ってはいませんか?痛みや疲労は作業の効率を下げる可能性もあるため、良い姿勢ではたらくことは現代のワーカーにとって非常に重要です。

そこで今回は、適切な姿勢をサポートするデスク、オカムラのREGAS(リーガス)をご紹介します。身体への負担を軽減する工夫について、見ていきましょう!

2.はたらく姿勢について

リーガスは天板の傾斜と電動の天板昇降が特徴のオフィスデスク。オカムラの「はたらく姿勢」についての研究に基づいてつくられた新商品です。

オカムラが提案する5つの働く姿勢

オカムラは過去にも、天板の傾きによって後傾姿勢を取ることができるCruize(クルーズ)、高さを変えることで立って作業ができるSwift(スイフト)などのデスクを発表してきました。

リーガスはこの2つのデスクの特徴を兼ね備えており、より身体に負担がかかりにくい姿勢ではたらくことが可能です。

リーガス

長時間座っていると、腰に負担がかかり腰痛の原因になったり、血流が停滞してむくみや冷えが起こったりします。身体に少しでも違和感があると、仕事に集中できませんよね。
これを防ぐためには、定期的に立って仕事をすることが効果的です。気分転換にもなるので、全体の効率アップが期待できます。

また、普段ノートパソコンでの作業、書き仕事をする方は、どうしても視点が下がって首が曲がってしまいがち。
そんな時に天板傾斜を使⽤することで、上半⾝が⾃然と⽴つため楽な姿勢になり、好ましい姿勢を維持しやすくなります。


「楽だから」と言って背中や首が曲がった姿勢を取り続けると、結果的に首の痛みや腰痛につながります。正しい姿勢をキープするには、それをサポートするチェアやデスクの機能が重要です。

3.リーガスの特徴

ここからはリーガスの特徴について、似た機能を持つ他製品と比べながら見ていきましょう。

電動の昇降機能

リーガスの電動昇降

リーガスは電動の昇降機能が搭載されています。電動昇降のメリットとして、必要な高さへの細かい調整がしやすい点が挙げられます。
また、リーガスの可動範囲は670~1250mmで通常のチェアに座っての使用から、立ち仕事の高さまで幅広く対応します。


リーガスの電動昇降

集中したい時は座り、リフレッシュや眠気覚ましをしたい時には立つなど、状況によって姿勢を変えるのも上手な使い方の一つです。
様々な体格のワーカーに対応するので、椅子の調整と合わせることでさらに最適な作業環境を作ることも可能。ご自宅でも、オフィスの様々な人が使うフリーアドレススペースにもおすすめです。


電動の昇降機能は、先程も登場したオカムラのデスク Swift(スイフト)の特徴でもあります。スイフトの昇降可動域は650~1250mmで、仕様とオプションが豊富な机です。

「シンプルな昇降デスクが欲しい!」という方にはスイフトがおすすめです。

スイフトについて詳しく知りたい方はこちら

人気昇降デスクを徹底解説!オカムラ Swift(スイフト)

天板の傾斜

リーガス 傾斜天板

リーガスのもう1つの大きな特徴は天板が傾斜することで、こちらは手動で調整します。
0~15°までの角度で調整可能で、天板裏のレバーで簡単に操作できます。傾斜があることで、首や肩、手首への負担を軽減します。


リーガス 傾斜天板

一方で、傾斜のせいで飲み物や筆記用具などが滑り落ちてしまうため、天板にものを置くことができない、となると不便ですよね。そこで、リーガスの天板は傾斜する部分に加えて、水平天板が設けられています。
傾斜部分のサイドと奥側に位置しているので、手元にはよく使う小物や書類、奥側にはライトやモニターを置くといった使い方が可能です。


机の天板自体が傾斜するデスクは、リーガスの他にコクヨのUPTIS(アプティス)があります。アプティスは天板が0~12°の範囲で傾斜し、カスタマイズによってはサイドに水平なスペースを設けることが可能です。

「首や肩、目の疲れをどうにかしたい!」という方にはアプティスもおすすめです。

アプティスについて詳しく知りたい方はこちら

ノートPCのための新しいデスク。コクヨ UPTIS(アプティス)

2つの要素を兼ね備えたリーガス

以上のように、リーガスは天板昇降と天板傾斜によってはたらく姿勢をサポートするデスクであることが分かりました。
この2つの特徴を兼ね備えたデスクはリーガスの他に、コクヨのSEQUENCE-TILT(シークエンスチルトがあります。では一体どのような違いがあるのか、比較してみましょう!

シークエンスチルト

シークエンスチルトは高さを680~1290mm、天板の角度を0~12°の範囲で変えることができます。高さは電動、角度は手動ですが、どちらも簡単な操作で調整することができます。

リーガスとの大きな違いは、天板の全面が傾斜するという点です。紙資料やペンが落ちにくいようにエッジの形状が工夫されており、物がすべりにくいデスクマットも付いています。
シークエンスチルトは傾斜面を大きく使うことができるので、大きな資料を広げて見たい方、書き仕事が多い方におすすめです。


一方で、リーガスはサイドに水平部分があるため手元に飲み物やたくさんの書類を重ねて置くのに向いています。自分の用途に合わせて、最適なデスクを選ぶと良いでしょう。

リーガスのラインナップ

リーガス

リーガスの天板はL型とU型があります。これは水平天板の形による違いです。水平天板が右側から奥にかけてあるのがL型、奥と両サイドにあるのがU型で、それぞれ幅が2種類あります。

この他にルーフパネル付きのタイプもあります。
ルーフパネルとは、向かいの視界を遮る屋根のようなパネルで集中して作業したい場面に適しています。ルーフパネルを取り付けたい方は、こちらの仕様をお選びください。


天板のカラーはメラミン、プライズウッド、ティンバーウッドの3種類・全9色が展開されています。

天板のカラー

メラミン天板はブラックとホワイトの単色で抗菌仕様です。
プライズウッド天板は手痕が付きにくく、汚れを拭き取りやすいマークレレス&抗菌仕様で、多くの方が使用するオフィスにもおすすめです。
ティンバーウッド天板はリアルな風合いの木目カラーです。脚のカラーである、ホワイトかブラックと組み合わせて、コーディネートを楽しめますね。

また、天板の昇降を操作するコントロールパネルは、高さをcm単位で表示するインジケータ有り・無しの2タイプがあります。
インジケータ有りは、メモリーボタンが3つありそれぞれに高さを記憶させることが可能です。よく使う高さを登録しておけば、ワンタッチでその高さまで自動昇降します。特に、使う人が1人の場合には、座った時、立った時それぞれのベストポジションを登録しておくのがおすすめです。
インジケーター無しは操作レバーのみが付いている仕様です。様々な人が使うオフィスで、メモリー機能が必要がない場合にはこちらがおすすめです。

用途や設置場所の雰囲気に合わせてカスタマイズし、リーガスをより有効に活用しましょう!

4.さいごに

今回はオカムラのリーガスについてご紹介しました。このデスクは働く姿勢を整えるため、使い続けることが身体に気を遣うことにもつながります。
快適な作業環境への投資として、ご使用を検討してはいかがでしょうか。


ANGLE 10(卓上傾斜台アングル10)

メーカー BORDERLESS
カテゴリ オフィスアクセサリ
公式HP ANGLE 10 - BORDERLESS

気軽に傾斜つき天板を試すならこちらもおすすめ

10°の傾斜で適切な作業姿勢へ導く、卓上の傾斜台です。A3タイプの用紙が縦横ストレスなく置ける広さ、タブレット型端末やノートパソコンの落下を防ぐストッパー付きなど、優れた機能を持ち合わせています。

おすすめの特集記事

すべての特集を見る