会員になるだけでいつでも対象商品が2%OFF 閉じる

集中作業やリラックスタイムにおすすめ!パーソナルブース特集

カテゴリ :

2018.03.27 更新

突然ですが、あなたが毎日通っているオフィスは、どんなオフィスですか?
昨今、日本におけるオフィスでの働き方は変容をとげています。
例えばSkype(スカイプ)を用いた遠隔コミュニケーションが仕事でも用いられるようになり、その場にいない人との打ち合わせが、容易に行えるようになりました。最近では、スタンディングデスクを設置する企業が増加。誰でも気軽に参加できる立ち会議が取り入れられています。また、フリーアドレスデスクが導入されることで、部署間の垣根が取り払われる事例も。このようにオフィス環境は、より視野が広く・より周囲とのコミュニケーションが取りやすいものへと変化してきています。

しかし、このような変化の中で、ワーカーに新たな悩みが生まれました。それは「コミュニケーションのいらない一人だけの時間が欲しい」、「周りの目や雑音を気にせず静かな場所で仕事がしたい」というもの。そんな悩みを解決するが、「パーソナルブース」です。

今回は、パーソナルブースとはどのようなものか、そしてオススメの商品を3つ厳選してご紹介します。

置くだけで半個室が作れる!?パーソナルブースについて知ろう!

新しい働き方を支えるパーソナルブース。オフィスなのに個室風?と、違和感を抱く人も少なくはないはず。そんな個性的なアイディアはどのようにして導かれたのでしょうか。そして、導入するとどのようなメリットを得られるのでしょうか。

パーソナルブースとは?

パーソナルブースとは、仕切りとイスまたはデスクがセットになることで「半個室」状態を実現させる全く新しいジャンルのオフィス家具です。タスクに集中して取り掛かりたい時や、休憩時間に落ち着いてリラックスしたい時などにおすすめです。また、完全に閉塞されているわけではないので、適度な開放感を感じながらも自分だけのスペースを確保できます。


多様化する職種・環境に合うのが、パーソナルブースだった

人生100年時代とも言われる現代。第4次産業革命、フリーランス人口の増加、働き方改革など、日本の労働環境は目まぐるしく移り変わっています。そんな中で、国内企業のワークスペースに大きな変化が起きています。その1つを象徴するのが「フリーアドレス」です。通常のオフィスでは社員それぞれに固定の席が部署ごとに与えられますが、フリーアドレスが適用された会社ではその日の気分やタスクの内容によって、席をその日その日で変えることができるのです。

また、最近では「昇降デスク」を導入する企業が国内外で増加しています。昇降デスクとは、机の高さを上下に調整できる机です。落ち着いて作業したい時は座り、一気に仕事を終わらせたい時は立って作業したりと、シーンに合わせて机の高さを自在に変化できます。昇降デスクは疲労や眠気の軽減、健康改善に繋がるということもあり、注目が集まっています。

このように、日本社会の変容とともにオフィス環境は多様化してきています。

オフィス環境が時代とともに変化する中で、社員同士のコミュニケーションはより活発化されている傾向にあります。ただその一方で、個人個人が集中できるスペースが少なくなっていることも事実です。

例えば、ワンフロアのオフィスにエンジニアの作業スペースや打ち合わせスペースが混在している場合。コミュニケーションが取りやすい一方で、じっくりとコードや原稿を書きたくても電話対応をしなければならなかったり、話し声が飛び交う空間で精緻な作業をしなければいけなかったりといったデメリットもあります。社員の中には、「集中したいのに周囲が気になって仕方ない!集中したい!」というニーズがあるはずです。しかし、現状のオフィスを区切ることは莫大なコストがかかるだけでなく、せっかく増えた社員間の会話を減らしてしまうことにもなりかねません。

そのようなコンテキストの中で生まれたのが、パーソナルブースです。オフィスのフリースペースなどに置くことで、気分や必要性に応じて1人だけのスペースを確保できます。より集中して作業ができ、休憩に用いれば一層リラックスができるでしょう。コミュニケーションが取りやすい環境は残しながらも個人の空間はほしい、そんなニーズに応えてくれるのがパーソナブルブースなのです。

それでは、各メーカーのパーソナルブースを紹介していきます。

オススメのパーソナルブース3選

各メーカーで次々と新商品が出されているパーソナルブース。多様化した働き方を象徴する新時代のオフィスファニチャーをご紹介します。

コクヨ「interval(インターバル)」

コクヨが提案するオフィスラウンジでの過ごし方に、新たな価値をもたらすのが「interval(インターバル)」 。質感高いスクリーンパネルの中は、リフレッシュにもアイデア出しにも最適な空間です。リラックスするのに最適な座り心地のソファとクッションにもたれかかる一時は、行き詰まった思考と身体を解き放ってくれます。また、グレー地に縦ラインが入ったスクリーンパネルのデザインは、どんなオフィス空間にもマッチしてくれるでしょう。

「interval」の特徴は、斜めにカットされた片面パネル。画期的な設計はオフィスにアクセントを加えるだけでなく、オープンスペースにいるお互いの存在をわずかに感じさせます。周囲との繋がりを感じながら、自分だけの空間を楽しめるのです。

肘まで続く大きな天板の上には、ノートPCや書類を置くのに十分なスペースが確保されてます。また、天板の下には2口コンセントを搭載。快適な作業空間やくつろぎスペースを実現します。

メーカー:コクヨ株式会社
メーカーページ:http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/interval/
ショールーム:http://www.kokuyo.co.jp/com/showroom/ -東京ショールーム  東京都港区港南1丁目8番35号


プラス「COVO(コーヴォ)」

プラスが提案する「働く姿勢が自由になると、身体が喜ぶ、仕事がはかどる」を実現するオフィス家具、WORK FRAN(ワークフラン)シリーズ。その中の1つに位置付けられる製品が「COVO(コーヴォ)」。製品の中には前方以外は仕切りで囲われているものもあり、今回紹介する3製品の中でも高い密室性に対応できるシリーズです。コミュニケーションから距離を置いて、1人の空間でより集中したい時に「COVO」での作業はうってつけ。
イタリア語で「隠れ家」を意味する「COVO」は、1人だけの安心とワクワクをもたらしてくれます。

回転可能な天板や荷物置台など、省スペースながらもじっくり集中して作業に取り組むための機能が充実。また、配線口をが装備されているので、電源の確保もばっちりです。長時間のタスクも問題なく行えます

メーカー:プラス株式会社
メーカーページ:https://kagu.plus.co.jp/product/pl-workfran/
ショールーム:https://www.plus.co.jp/showroom/ -ショールーム+PLUS (赤坂)  東京都千代田区永田町 2-13-5 赤坂エイトワンビル 1階


イトーキ「pinamo(ピナモ)」

「“空間”に働き方を合わせるのでなく、働き方に合わせて、“空間”を創りだす。」をコンセプトにつくられたイトーキの「pinamo(ピナモ)」。仕切りは2方向のみで、3製品で最もオープンな設計で、体を自由に動かしやすいので窮屈さを感じさせません。また、「pinamo」同士を連結させることもできるので、複数名でアイデアを出し合う時、1人で集中したい時、コミュニケーションをより深めたい時、どんなシチュエーションにも最適な空間を作り出してくれます。キャスタータイプ(1シーターソファとスツール)であれば力のない女性でもレイアウトを簡単に変更可能。コミュニケーション密度が「pinamo」により高まることで、仕事のスピードアップや社員同士の交流を深めることにも一役買います。

また、丸みを帯びたチェアやパネルのデザインは可愛らしく、仕切られていることによる圧迫感を減らしてくれます。カラーは11種類から選択可能。ビビットで明るい色合いは、オフィスに新しい彩りをもたらしてくれるでしょう。

包み込むように囲まれた仕切りによって、手元と背後に小さいプライベート空間が生まれます。ビデオ通話やチャットの対応などといったモバイルワークや、ゆったりとした読書を休憩時間に楽しむこともできます。

背面より座面の方が大きいソファは並べて設置した時も、相手との適度な距離感を生んでくれます。また、パネル同士は完全に閉じないので、適度な開放感をもったクローズドスペースが実現。利用者同士のコミュニケーションに対して細かい配慮が感じられます。

ソファは程よいリラックス感を与えてくれる柔らかさ。ちょっとした休憩、社員同士の話し合い、どんなシーンにも適した空間を提供してくれます。またパネルは薄く、圧迫感がないようにデザインされているため、クローズドな空間でもリラックスできます。

メーカー:株式会社イトーキ
メーカーページ:https://www.itoki.jp/products/creativework/pinamo/
ショールーム:https://cs.itoki.jp/showroom/ -東京ショールーム  東京都中央区入船3-2-10 アーバンネット入船ビル

おわりに

パーソナルブースが作り出すセミクローズドな空間は、1人でより集中して作業をしたい、社員同士のミーティングをより密なものにしたい、これまでのオープンスペースでは対応しきれなかったそんなニーズにも応えます。しかし、パーソナルブースは効率性を向上させるだけに留まりません。人の目からある程度隔絶された空間は精神的な落ち着きをもたらし、コミュニケーション過多に疲れた身体をリラックスさせてくれます。

個人の働き方を尊重するこれからの社会。パーソナルブースは、オフィスの中のちょっとした隠れ家として、そんな社会に新たな価値を提供する製品です。


お問い合わせ

製品についてのお問い合わせは、Kagg.jp事務局までお気軽にご連絡ください。

Kagg.jp事務局 0120-473-047(平日9:00〜18:00)
メールでのお問い合わせはこちら

おすすめの特集記事

すべての特集を見る