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「バウヒュッテ」のスタンディングデスク組み立てレポート

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2017.07.27 更新

オフィス家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」の人気商品は、手動で高さ調節ができるスタンディングデスク。購入後、配送はコンパクトな包装で行うため、自分で組み立てる必要があります。デスクの組み立てというと時間も手間もかかるような気がしますが、「バウヒュッテ」のスタンディングデスクは意外と簡単に組み立てることができるんだとか。そこで「バウヒュッテ」のスタンディングデスクを実際にいちから組み立ててみました。

1. スタンディングデスクを組み立てよう!

オフィス家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」の人気商品、スタンディングデスク。自分で組み立てを行わなければならないのですが、その工程は思った以上に簡単なんだとか。ただ、デスクの組み立てと聞くとどうしても時間と手間がかかるイメージが。そこで今回は、商品企画担当の川瀬さんに、スタンディングデスクの組み立て方を実践してもらいました!

<株式会社ビーズの川瀬さん>

2. 箱から部品やパーツを取り出す

スタンディングデスクが届いたら、まずは一度中身を取り出します。説明書のイラストと比較して、きちんとすべての部品やパーツがそろっているか確かめておきましょう。また、プラスドライバーを使う作業があるので合わせて準備しておきます。

<スタンディングデスクのパーツ>

<スタンディングデスクの組み立てに使うネジや金具などの部品>

確認できたら、さっそく組み立て開始です!

3. デスクの土台を組み立てる

はじめはデスクの土台を組み立てるところから。まず、下部を支える①のパーツにAの高さ調整ネジを取り付けます。

川瀬「このネジをしめたりゆるめたりすることで、デスクが水平になるように微調整できるんです」

そして①のパーツの両脇に②と③のパーツをつけていきます。②と③をさかさまに立て、その上に①を乗せるようにしましょう。

<実際は下部になる①を②と③の脚の上に乗せます>

<ふたりがかりでやるとスムーズです!>

②と③のパーツにはそれぞれ、キーボードトレイを取り付けるためのスライダーが付いているので、引き出す方向が同じになるように注意。また、①のパーツの突き出している方と、②と③のパーツのスライダーを引き出す方向が同じになっていることも確認してください!

<赤い部分の方向をしっかり確認しておきましょう>

向きを確認したら、部品B、C、Dを組み合わせたネジでとめていきます。

<B、C、Dを組み合わせた部品>

川瀬「ネジはいきなりキツく締めるのではなく、はじめはゆるめにしておくと組み立てがスムーズですよ。きちんとバランスがとれたらしっかりとめていきましょう」

<はじめはゆるめにとめて……>

<あとからしっかり固定します。>

下部のパーツと脚が付いたら、後ろに④のパーツをはめこみます。

<パコッとはめこみます。>

川瀬「このパーツがあることで、天板の位置を高くしたときのデスクの横揺れが軽減されるんです」

これでデスクの土台は完成です。

4. デスクの天板を取り付ける

土台ができたら、次は天板を取り付けていきます。

まず、天板のグラつきを抑える⑤のパーツを土台に取り付けます。でっぱりのある方が外側を向くように注意しましょう。

<出張っている部分を確認!>

<出張っている部分が外側になるように取り付けます。>

向きを確認したらEのネジでとめていきます。このときも「はじめはゆるく、あとからしっかり」を忘れずに。

<Eのネジでとめたときはこんな感じ。>

次に天板小をスライダーに取り付けます。でっぱっている金具の部分に天板小を乗せたら、裏からFのネジでとめます。

<このでっぱりの部分に天板小を乗せます>

<使うねじは小さめのF>

<天板の裏からしっかりとめていきます>

ここではプラスドライバーを使ってしっかりネジをとめてください。

<プラスドライバーを使ってしめましょう>

そしていよいよ天板大を取り付けていきます。

川瀬「天板大の取り付けは、デスクひっくり返して行った方がスムーズです。天板大の「Bauhutte」のロゴが前面にくるよう床に置き、その上に土台を乗せましょう」

<まずはロゴの位置を確認>

<天板大を裏に返して置いて……>

<上から土台を重ねます>

このとき、天板大にあいている6つのネジ穴と、土台の6つの穴がぴったり合わさるようにするのがポイントです。

<天板大の6つのネジ穴>

<土台の6つの穴>

位置が決まったら、Gのネジを使って天板大と土台を取り付けていきます。

<はじめは手でゆるめに、あとからプラスドライバーでしっかりしめましょう!>

これで天板の取り付けが完了しました!

5. デスクを補強するクロスバーを取り付ける

最後に、スタンディングデスクの安全性をさらに高めるため、補強のためのクロスバーを取り付けていきます。

川瀬「女性や小柄な人など、天板の位置をそれほど高くしないのであれば、クロスバーなしでも十分グラつきは抑えられます。ただ、かなり高い位置で使用するのであれば、安全性を高めるためにクロスバーの取り付けを推奨しています」

デスクの背面に⑥の2本のパーツをクロスさせて取り付けます。このとき使用するのはHのネジ。

<バーをクロスさせて取り付けます>

<Hのネジでとめます>

そして2本のパーツが交差する部分をIのネジでとめます。

<特殊な形のIのネジ>

<はさむようにしてクロスした部分をとめます>

<プラスドライバーでしっかり固定>

これでスタンディングデスクの完成です!

<ひっくり返して……>

<完成!>

6. デスクの高さを調節する

デスクが完成したら、脚部の目盛りを使って最適な高さに調整しましょう。

まず、4本の脚にそれぞれついているレバーをはずします。

<脚を固定しているレバー>

天板部分を持ち上げ、脚部の目盛りを基準にしながら最適な高さに調整します。このとき、脚の横についているつまみを握ることで脚を動かすことができるようになります。

<このつまみを握りながら持ち上げます>

<固いのでふたりがかりで持ち上げましょう>

高さが決まったらレバーを戻して完了です。

川瀬「万が一手がすべってもいきなり落下しないように、脚の調節部は少し固めになっています。持ち上げるのに力がいるので、高さの調整はふたりがかりで行うようにしてください」

7. デスクの最適な高さの基準は?

ここで気になるのが、デスクの最適な高さの測り方。川瀬さんによると、ポイントは「肘の角度」だと言います。

川瀬「キーボードを操作するとき、肘の角度が90°になる高さが最適です。肘の角度が急だと、常に肩が上がっている状態になるので、肩こりにつながります」

<肘の角度は90°が理想。肩こり防止につながります>

川瀬「一般的に、高すぎるデスクを使っているせいで、慢性的な肩こりに悩まされている人が多いのだと思います。かと言ってデスクの高さに椅子の高さを合わせると太ももが圧迫されて脚のむくみにつながってしまう。快適に仕事をするためには、自分に合った高さのデスクを使用することがとても大切なんです」

8. 組み立て簡単! 気軽に導入できるスタンディングデスク

今回、「バウヒュッテ」のスタンディングデスクの組み立てにかかった時間は約30分。完成後の高さ調節は約10分で完了しました。パーツや部品が最低限におさえられているので、混乱することなく組み立てを進められそうです。川瀬さんいわく、慣れてくれば女性でも20分ほどで組み立てることができるようになるとか。

組み立ては簡単。デザインはシンプルでフォルムはスマートと、魅力たっぷりの「バウヒュッテ」のスタンディングデスク。価格もリーズナブルな設定なので、オフィスや自宅に気軽に導入することができそうです。

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