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ヴィトラ(Vitra)のオフィスチェア 通販

ヴィトラ

オフィス家具通販専門サイトKagg.jpでは、ヴィトラ(Vitra)の人気モデルから最新商品まで、オフィスチェアを豊富に取り揃えております。人気のシリーズは.04、Physix、Rookieなど。オフィスチェアは、最低価格保証のKagg.jpで是非ご購入ください。

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  • 1
¥151,800 税込
  • ローバック
  • 固定肘
  • 背素材:メッシュ
¥89,100 税込
  • ミドルバック
  • 肘無
  • 背素材:メッシュ
¥104,500 税込
  • ミドルバック
  • 可動肘
  • 背素材:メッシュ
  • 1

オフィス家具通販「Kagg.jp」について

ヴィトラ(Vitra)のオフィスチェアをお探しなら、オフィス家具通販サイト「Kagg.jp」へ。全国送料無料、組立・設置サービス。ヴィトラ(Vitra)のオフィスチェアをはじめ、オフィス家具を幅広いラインナップの中からお選びいただけます。

オフィスチェアのよくある質問

オフィスチェアのおすすめは?

このサイトでとくに売れているのはシルフィーコンテッサです。
その他の人気の商品は「オフィスチェア人気ランキング」をご覧ください。

価格によっての差は?

オフィスチェアの価格で主に差がでるのはこちらの機能です。
・座面の素材や座り心地
・背もたれの高さ
・可動肘やランバーサポートなどのオプションの有無
・オフィスチェアのデザイン

オフィスチェアの仕様は様々なものがありますが、価格が上がるとオプションの選択肢が広がるため、
高価なチェアは自分に合わせて調整がしやすく、より自分にあった椅子を見つけることが可能です。
また、デザインが凝ったものなども高価なチェアに多いです。

ですが、安価なチェアでも座りやすい商品は多くあります。
自分にあったチェアを使用することが一番ですので、価格にこだわりすぎず、
椅子を座る際の用途や、自分に必要な機能(背もたれの高さや肘置きの有無など)を吟味して椅子を探すことが重要です。

座面のメッシュとクッションの違いは?

メッシュとクッションの違いはこちらです。

【メッシュ】
・通気性がよく年間を通して快適に利用できる
・クッションと比べると埃が気になる
・少し固めの座り心地ですが、体圧が分散されるため疲れにくい
・長時間座っていると汗や蒸れが気になる方におすすめ

【クッション】
・サポート力が高く、フィットしやすいため姿勢が安定しやすい
・湿気がこもりやすい・汚れが目立ちやすい
・身体を包み込むような柔らかさがあるため、長時間作業される方におすすめ

リモートワークやテレワークなど、座っていても疲れにくいオフィスチェアを選ぶポイントは?

オフィスチェアを選ぶポイントはいくつかありますが、
疲れにくいチェアを選ぶ上で最も重要なのは「自分の姿勢にあった椅子を選ぶこと」です。
適切な椅子を選ぶことで身体の負担も軽くなり、疲れにくくなるためです。
作業姿勢に合わせた椅子をご紹介します。

■ノートパソコンの使用や書き物で「猫背」になりやすい方には、【前傾機能付きチェア】がおすすめ
前傾機能が付いたチェアは、体を前に倒すと背もたれが背中に寄り添い、姿勢が崩れにくいのが特徴。
また、背もたれと連動して座面も傾くように設計されているので、腹部や太ももの圧迫感も軽減され、血行不良を解消するメリットもあります。

■長時間パソコンに向き合うことが多い方には後傾姿勢に適したチェアがおすすめ
プログラミングなどで1日中パソコンに向き合うことが多い方には、体をしっかり預けられるチェアがおすすめ。
モニターやキーボードの位置を一緒に調整して、リラックスした後傾姿勢を取ることで、長時間の着座による体の疲れを防止しましょう。


詳しくはこちらの特集記事をご参考ください。
作業や姿勢で適した椅子が変わる!長時間座っても疲れにくいオフィスチェア10選

背もたれの高さの違いは?

オフィスチェアの背もたれは大きく分けて3種類があります。

1.エクストラハイバック
・ヘッドレストが付いているタイプ。
・背中から首までを支えるので、頭をあずけてくつろぎたい方などにおすすめです。

2.ハイバック ★売れ筋
・背中全体をサポートしてくれる大きさで、ヘッドレストは付いていません。
・エクストラハイバックだと頭の高さや座高が合わない、という方にもおすすめです。
・様々な人が座るチェアとして間違いないサイズです。

3.ローバック
・1番コンパクトな大きさで、ハイバックと13cm程の差があります。
・短時間の作業に適しているタイプで、ライトタスクチェアとしてもおすすめです。
・ほか2つに比べてローバックは値段も安いので、コストの削減にもなります。

肘置き(アームレスト)の違いは?

オフィスチェアのアームは大きく分けて「肘なし」「固定肘」「可動肘」の3種類があります。

1.可動肘
・肘の高さが変更できる肘置き
・机の高さに合わせて調整できるため、肩こりや首の疲れにお悩みの方におすすめ

2.固定肘
・可動肘と比べてコスト低い
・自分に合う肘掛けの高さがわかってる場合は、その高さの固定肘を検討するのもおすすめ

3.肘なし
・机に近づいて座りたい方や、デスク周りのスペースを大きくとりたくない方におすすめ

キャスターの種類ごとによる違いは?

キャスターには大きく分けて「ナイロンキャスター」「ウレタンキャスター」「ゴムキャスター」の3種類があります。

1.ナイロンキャスター ★オフィスにおすすめ
・カーペットなど柔らかい床におすすめ
・オフィスの一般的な床材であるタイルカーペットの上でも使用可能

2.ウレタンキャスター
フローリングなどの床におすすめ

3.ゴムキャスター
Pタイルなど硬い床におすすめ

ランバーサポートとは?

ランバーサポートは、腰痛に悩む方に人気のパーツです。
腰部をしっかり支え、背骨の自然なS字カーブを保つことで腰への負担を軽減します。
※ランバーサポートは、メーカーにより名称が異なる場合があります

ロッキング機能とは?

ロッキング機能とは座る人の体の動きや荷重に合わせて背もたれが動く機能です。
ほとんどのオフィスチェアにこの機能がついています。
座る人の体に寄り添って動いてくれるロッキング機能は長時間座って作業する方におすすめです。

ロッキング機能と合わせて、「シンクロロッキング機能」というのもあります。
シンクロロッキング機能とは背もたれだけではなく、座面も一緒に動く機能です。
作業中だけでなく、リラックス時にもチェアを使用する方におすすめの機能です。